■ホワイトバランス
オークションの商品撮影をしていると、実物と写真が「なんか違うなあ」と感じることがあります。
実物よりも黄色っぽいとか青っぽいとか、経験ありませんか?
mixiのマイミクさんからそういった質問いただきました。
それは、『ホワイトバランス』が問題の場合が多いです。

ホワイトバランスというと難しそうですが、簡単に言うと
『白い物が白く見えるように色合いを調整する』機能です。
同じ白でも太陽光の下で見た場合と、蛍光灯の下で見た場合では実際には、白の見え方が違います。
その色合いの違和感をなくすために、撮影する状況に合ったホワイトバランスを設定する事が大切です。
百聞は一見に如かず、実際にホワイトバランスの調整を比べて見ます。
通常のデジカメだと、ホワイトバランスには何種類かモードがあります。(ホワイトバランス機能がないデジカメもあるので説明書を確認してください)
白い画用紙を撮影して比較してみます。(撮影状況は、蛍光灯の下で撮影)
【電球モード】
実際より、青っぽい感じになりました。実際とは違う感じです。
【蛍光灯モード】
実際に近い色です。
【曇天モード】
かなり黄色っぽい感じ。実物とかけ離れました。
【太陽光モード】
曇天モードよりはましですが、やっぱり黄色い。
【オートモード】
実際にかなり近い色です。
ホワイトバランスの調整によって、これだけ見え方が違います。
■まとめ
ホワイトバランスは通常、オートにしておきます。
実際の白とかけ離れていると感じた場合は、いずれかのモードに手動で変更してあげます。
これによって
自然な写真ができます。
ポイントは、『白が白に見えるか』です。
黄色や赤色を見るのではなく、
白色を見て調整ですよ!
ヤフーオークションの出品をやっていると、中古の商品で日焼けして黄色っぽくなったものってありますよね。
こういう場合は特にホワイトバランスが重要です。
実際の色を再現してあげないと、「イメージと違って日焼けがひどかった」というクレームがつくかもしれません。
ホワイトバランスは少し面倒かもしれませんが、写真に違和感があったときは思い出して調整してくださいね( -д-)ノ
前回記事(その4)は
こちら
カラーチェッカーホワイトバランスカードおすすめ度 :

コメント:ホワイトバランスをチェックするツールもあります。白い画用紙で代用できます^^